野草と樹木

コウヤボウキ

キク科コウヤボウキ属の落葉小低木。
本州の関東以西から四国、九州までの山林の日当たりのよいところ、乾燥した林内によく見られる。
草本のようであるが、落葉低木に分類される。1年目の枝には卵形の葉が互生するが、2年目の枝は長楕円形の葉が節ごとに数枚ずつ束生し、秋には枯死する。
花は1年目の枝の咲きに付き、白~淡紅色。開花期は10月頃、13個前後の小花からなる。花びらの先がカールしたリボンの様な花が美しい。
2016/10/23 市川市国府台の国府台緑地にて撮影

キク科コウヤボウキ属コウヤボウキ

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