野草と樹木

セイヨウアブラナ

アブラナ科アブラナ属の越年草。
菜種油の原料として、世界中で広く栽培されている。
同じような場所に生える良く似たセイヨウカラシナの葉の基部は茎を抱かないのに対し、セイヨウアブラナの葉の基部は茎を巻き込むように付くのが特徴。
古くから野菜として親しまれている在来種のアブラナとは別種で、染色体の数がアブラナの10対に対し、セイヨウアブラナは19対ある。
一般にアブラナ科は、交雑しやすいと言われるが、属が違ったり、染色体の数が違ったりすることで実際はすべてのアブラナ科同士が交雑するわけではない。

2017/03/19 市川市市川の江戸川河川敷にて撮影

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